SL500・・・ 2001年10月-2006年11月製造
エンジン・・・ V型8気筒SOHC 4965cc 306ps/46.9kg・m
7速AT 以前は5速ATであったが、2003年11月に7速化 。
2001年にフルモデルチェンジし、5代目に移行。このモデルより、SLKクラスに先行装備されたバリオルーフ(電動格納式ハードトップ)が装備され、これまでのソフトトップおよびデタッチャブルハードトップは廃止となりました。
ルーフがトランクに収納されている状態でも荷物を出し入れしやすいよう、トランク内のボタンを押すと折り畳まれたルーフが浮き上がるようになっています。
雨天時には定期的にブレーキパッドが作動しブレーキディスクに付着した水滴を自動的に除去してくれる機能を持っています。
日本での価格帯は1190万円-4880万円(SL65 AMG BS)です。
USEDで188万円・・・・・で!!
1998年、30年以上に及ぶ改良を繰り返してきた911が車体、エンジンとも全面的な新設計となる初めてのフルモデルチェンジを受けた。996型が発表された時に最大の注目を集めたのは、それまでトレードマーク的存在の1つとされていた「空冷エンジン」が、欧州をはじめとする世界的な環境問題への対処を主な目的として「水冷化」されたことです。
ボディの大型化・水冷化に伴うエンジンの補機類の設置、さらに衝突安全基準の適合のための安全装備の充実にもかかわらず、重量は993型から約50kg軽量化されました。
クランクケース、シリンダーヘッド周りとも一新され、DOHCとなった。ボアφ96mm×ストローク78mmで3,387ccと小排気量化されたにもかかわらず圧縮比11.3から300PS[2]/6,800rpm、35.7kgm/4,600rpmを発生した。エンジン自体も993型と比較してエンジン全長で70mm、全高で120mm小さくなっている1,500rpmと5,820rpmでオーバーラップを切り替える可変バルブ機構(バリオカム)と、吸気管の切り替え(バリオラム)を搭載した。エンジン補気類の配置も見直され、メンテナンス性の向上が図られました。
ホイールベースの延長とボディの拡大により、室内長は170mm長くなり、レッグルームも80mm広くなったほか、ドリンクホルダーは着脱式の簡易なものが用意された[1]。内装はビニール貼りであったが、質感の向上を目的に2000年モデルから「アルカンタラ」に変更となりました。
販売期間 1998年 - 2002年
乗車定員 4名
ボディタイプ 2ドア クーペ
エンジン 水冷 F6 DOHC 3,387cc
変速機 6速MT
5速ティプトロニックS
駆動方式 RR / 4WD
サスペンション 前 マクファーソンストラット+コイル
後 マルチリンク+コイル
全長 4,430mm
全幅 1,765mm
全高 1,305mm
ホイールベース 2,350mm
車両重量 1,320kg
車両価格 2,580,000円 絶賛販売中!
スーパー7(セブン)。。。
日本ではケーターハムやバーキンがメジャーなスーパーセブンですが、
英国ではセブンといえばウエストフィールドを指すそうです。
パイプフレーム&フロントミッド縦置きエンジンの超軽量低重心なクラシックカー的スポーツカーの俗称がスーパーセブンみたいです。
1992年位から日本に来ている多くは「フォード社」のCVHというエンジンを積んでいて、これが低中速トルク型にセッティングされたOHCエンジンで街中最速仕様の様です。
ケーターハムよりコーナリングスピードは速く、かつ乗り心地のいい壊れないセブンらしいです。リアのパーツはフォーミュラフォードからの流用のようです。
夏本番! 風をうけて爽快に楽しめる「スーパーセブン」・・・
価値はおおいにありそうです。
ゼネラルモーターズがシボレーブランドで生産・販売している2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカーの名称。名前の由来は古いフランス語で友達を意味する。
初代カマロは1967年に発売された。GM Fボディ プラットフォームを用いられ、駆動は全てFR(フロントエンジン・リアドライブ)。エンジンはV型8気筒。
1967年に販売されたモデルのみ三角窓を装備し、1969年にはサイドのプレスラインやフェンダーアーチなどのボディパネルの変更、そしてレースを目的とした425PSハイパワーエンジンが、この年限りのオプションとして登場する。このエンジンを搭載したモデルは69台製作されたことが記録されているが、サーキットではフォード・マスタングと覇を争い、1969年のSCCA(Sports Car Club of America)トランスアメリカン・チャンピオンシップの2.5L以上クラスで優勝した。初代カマロは1969年に生産終了になった。わずか3年間のみの販売であった。日本でも10台ほど販売されている。
特殊な車輌のご紹介・・・
いよいよ2014年も残す所2カ月切りました。
なんでもありのAMC車両販売部〜
「8ナンバー」の特別車輌・・・「移動販売車」揃いました。
陸運支局で認定済み、さらに保健所にも認可済みの移動販売車。。。
なにかしら「車」で「売って」みたい方には必見です。
★作業スペース確保の為の「ポップアップルーフ」!
シンク、キッチン、作業カウンターの揃ったコンパクト移動販売車。
せまい場所でもどこでも入る利点は軽自動車にはあります。
維持費もリーズナブルですね。
★大型とまではいかないけどじゅうぶんなスペースを保有する
トヨタ・クイックデリバリー。ディーゼルエンジンに切替式4WD
遠い地方にもストレスなく移動できるサイズの移動販売車です。
大型のサイドウォール&大型販売窓、大型開閉式カウンターで
色々なものを作っては売れますね。
かたづけ&収納に優れた移動販売車です。
★番外・・・ジャパニーズ「ウニモグ」?と、思わせる希少
なトラック、マツダ・クラフト。
現場に登場すると皆の視線は釘づけまちがいなしです。
ジェットスキー、オートバイを積む「トランスポーター」でも
いかしたトラックです。
年末年始の活気ある時期に車と商売が合体した移動販売車で
一攫千金?? あるかもしれません。。。
2ドアの車〜クーペ、スポーツ・・・
例え4人乗りでもほぼ2人乗り、または1人で。
非常に贅沢であり、不便性を持つ車かもしれません。
しかし、ドライバーとしてハンドルを握り、車と接している
ほとんどの時間は、一般的には「1人」がほとんどではないでしょうか。
一人の自由な空間。朝、昼、夜、と、好きな時間に
好きに走る・・・
一人でも様になる・・・クーペの魅力ですね。
大人の楽しい遊び方。
V型10気筒(ブイがたじっきとう)はレシプロエンジン等のシリンダー配列形式の一つで、シリンダーが片バンクに5気筒ずつV字に配置されている形式を指します。
V10と略されることが多いです。
トラック・バスやフォーミュラカーに採用されています。
第二世代のラムは徹底した顧客調査の結果得られた情報を元にリデザインされました。
この手のフルサイズピックアップトラックを買われるカスタマーたちは、より押し出しの強くてあくの強いデザインを好むことが分かっており、それを元に設計されました。
そのフロントフェイスに見られるトラクターのような造形や、一目でそれと分かる巨大なフロントグリルはライバルであるフォードやシボレーとは一線を画し、それまでの4倍以上の年間販売台数を稼ぎ出しました。
1994年の北米カー・オブ・ザ・イヤーのトラック部門で受賞!
しかしながら、モデル末期においてもフォード、シボレーに販売で追いつくことは無かった・・・・・
スペック 8.0 L Ram Tough V10 300 hp
全長 6200mm
全幅 2375mm
全高 1966mm
空冷最後のモデルとなる993型911は、キャビン周りに964型のシルエットを残しながら、太腿とも呼ばれたフロントフェンダーの峰を低くしヘッドライトを傾斜させる一方、ボンネット前端の高さを40mm上げ、さらにテールエンドのデザインも変更することで外観の印象は一新されました。
このモデルまでは「ナロー」から連綿と続く共通の室内レイアウトであり、「ポルシェを着る」とされたタイト感が残る最後のモデルといえます。
1998年まで少量が継続生産されていましたがが、このモデルの生産終了をもって半世紀にわたってポルシェを支えてきた空冷エンジンが姿を消した。
ATモデルは964型の4速を継続使用されるが、1995年に登場した「ティプトロニックS」では、シフトレバーに加えてステアリング上のスイッチでの変速操作が可能になった。
BRIDEのバケットとMOMOのステアリング、4点式ロールバー、内装剥き出し、ダウンサス、SSR19インチAW、ターボルック・・・
価格応談にて!!
メルセデス・ベンツ・W121は、ドイツの自動車メーカーダイムラー・ベンツがメルセデス・ベンツブランドで展開していた自動車です。
1936年から長らく生産の続いていた小排気量モデルに代わる、完全戦後型の小型メルセデスとして開発されました。
幅員の広いボディにメルセデスとしては初めてセミ・モノコック構造を採用、車内容積拡大を実現すると共に、ダイムラー・ベンツの技術者ベラ・バレニーらの創案による 衝撃吸収設計ボディ構造を実用化しており、第二次世界大戦後のメルセデス車における基本方針となった安全対策設計に先鞭をつけた、技術的に重要なモデルです。
W120/W121はボディ形状から"Ponton"と呼ばれ、1953年から1962年まで製造・販売されました。
W120/W121は"180"、"190"というモデル名称で販売され、その後しばらくコンパクトモデルが存在しない時代を経て、1982年に190シリーズで、このセグメントに再参入、その後のCクラスの源流に当たるモデルで、W121 190は、のちのEクラスの系統に属するものとなりました。
-スペック-
販売期間 1953年 - 1962年
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 1.8L,1.9L直列4気筒
駆動方式 FR
ホイールベース 2649mm
先代 メルセデス・ベンツ・W136
後継 メルセデス・ベンツ・W110
全国的にみても、かなり玉数の少ないレアなベンツです。
車検の付いた状態で絶賛販売中です!