かなり前から定番人気のタイヤ「BF・Goodrich」
アメ車にはより一層似合います。
ワゴニアのホイルハウス内に、ぎっちりと収まるギリギリサイズ、
フロント265/65-17 リア265/70-17。
リフトアップしないノーマル車高でドンピシャでビックフット。
ホワイトレターが足元のアクセント。
飽きてきたらローテーションでオールブラック。
「1粒で二度おいしい」タイヤです!
15、16インチが一般的ですが「17インチ」は結構少ないですね。
オールテレンは比較的静粛な感じです。
グットリッチに合わせて?、ワゴニアのグリルも70年代物に変更。
V8&グッドリッチの最強コンビ! ですね!
1977年製のBMW。
2002(マルニ)シリーズの最終モデル。
ツーリングカー選手権にてエンジンチューンの技術を蓄えてきたBMWは、BMW2002に「Kügelfischer製」の機械式インジェクションを採用し、1971年にBMW2002tiiとして発表しました。
最高速は190km/h、 製造販売が、1972年から最終の1975年までなので、ボディデザインとしては前期丸テール・モデル、後期角テール・モデルが存在します。
サスペンションは、フロントがマクファーソン・スラット+コイル、リアがセミ・トレーリングアーム+コイルによる4輪独立懸架式。
内装は「黒」を基調としたシンプルなスポーツインテリア、ステアリングは「ナルディ・クラシック」に変更しております。
めずらしく「クーラー」が付いてまして、普通に効いてます。
足元のアルミホイルは定番の「RSワタナベ・8スポーク」15インチ7J、ブリジストン205/50できっちり収まってます。
希少なサンルーフ付き、純正ターボ用フロントスポイラー付き、車検取得済み、消耗パーツ交換済み、CDにETC、レカロバケットシートまで付いて・・・
「118万」の本体価格で販売中です。
内装の豪華さ、V8エンジンの静粛性は発売後から好評で、日本では「オフロード界のセルシオ」と言われることもありました。
日本市場ではレクサス・LXのバッジエンジニアリング車が、「ランドクルーザー・シグナス」の名称で発売されました。同モデルには、Gセレクション同等の装備に加え、レクサスLX 専用装備となる、電動リアクォーターウインドウや、エンジンフードやドア内部の遮音材が追加されている。足元灯、ムードランプ(センターコンソール用ダウンライト)、インナードアハンドルランプ、ステップランプなど、照明関係も充実しています。
新車からワンオーナーで、まめに整備点検をしていて、
純正AW&スタッドレスも装備して、
「338万」のプライスです。
フォード製 サンダーバード 2ドアセダン シルバーアニバーサリー。
1980年製造車…昭和55年式。 本年で32年落ち。
それで、走行距離5000km・・・ワンオーナー。
32年経過の内、そのほとんどが温度管理されていた車庫内で保管。
お金持ちアダルトオーナーが、昭和55年にディーラー(北海自動車工業)で新車購入、複数所有の一台に仲間入り。
美しいシルバー(当時の限定車)に惚れ込み、手放す事無く、ほとんど使用せずに現在に至る。高齢による体調不良によりこの度売却する事となりました。外放置車と違い、この間雨、風、雪にふれる事無く、馬下駄をフレームにかけショックアブソーバーとタイヤを傷めることなく、定期的に点検し、お金かけて保管していました。
その結果新車当時のままのタイヤがほぼそのままの状態、ひび割れひとつありません。ショックヘタリ一切ありません。
内装は傷等一切なし、シートには新車時のビニールが被ったままです。
この様な形でないと、この様な極上状態の車両は残っていませんね。
人気がある、ないに関係なく、驚きの品質を楽しめるコレクターズアイテムで、当時の保証書・記録簿・取扱説明書揃ってます。
「フワッフワ」した乗り心地・・・
ゆとりのV8エンジン・・・
小指で回せる軽いハンドリング・・・
これぞ!アメ車。 ぜひいかがでしょうか。
ムラーノの車名は、イタリア・ヴェネツィアの「ムラーノ島」に由来。
当初は北米専売車として開発され、2002年に北米市場で発売されました。発売直後から日本国内への投入を望む声が高く、後に日本市場投入の検討のために2003年の東京モーターショーに左ハンドルの北米仕様車が参考出品されました。その際、日産の予想を超える反響があったため、急遽右ハンドル車及び直列4気筒エンジン搭載車を開発し、日本国内での販売を開始しました。また、日米市場以外でも、世界中から投入の要望があったため、最終的には世界100カ国以上で販売される世界戦略車にまでなったのです。
歴史と伝統によって培われた美しいガラス工芸品に似た、芸術的で美しいシルエットを持っていることから連想された名前。
すごーく乗りやすいお洒落なSUVですね。
200万そこそこで店頭販売中です!!
ボディタイプ 5ドアハッチバックセダン1]
エンジン 2ZR-FXE型 1.8L 直4 DOHC
モーター 3JM型 交流同期電動機
最高出力 エンジン:73kw(99PS)/5,200rpm
変速機 電気式無段変速機
駆動方式 FF
サスペンション 前:ストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
全長 4.460mm
全幅 1,745mm
全高 1,490mm
車両重量 1,310 - 1,490kg
動力用主電池 ニッケル水素電池(HV)
リチウムイオン電池(PHV)
乗車定員 5人
優秀な車ですね。
さすが世界のトヨタを体感できます。
200万そこそこで!!
やや降雪が落ち着いた札幌地方、相変わらず厳寒ですが
排雪パニックから逃れていますね。
昨年もめずらしい車を筆頭に、楽しい車生活を少しでもお手伝いさせて
頂き、本当にありがとうございます。
本年も、より一層のパワーで「楽しい車」をたくさん販売させて頂きます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、新春入庫案内です!
これは結構めずらしいBMW3シリーズの4WD・・・330XI
2005年車で178万。。。
いつまでも続く人気もの・・・ワゴニアV8・4WD。
割ときれいな状態車で108万。。。
質実剛健が代名詞・・・ゲレンデGE230。
3dr価格の98万。
昭和49年車のディーラー物・・・ベンツ250セダン縦目。
内装びっくりするきれいさで58万。
2006年車の人気顔・・・A3スポーツバック
充実装備で48万。
平成20年の人気働き者・・・ハイエースバン4WDターボD
走行60000kmで208万。
まだまだこれからも選びに選んでドンドン入庫します。
ぜひご来店心からお待ちしております!!
いよいよ気温も上がって、色々と楽しめる季節到来ですね!
ここで一挙に10台の新規入荷のお車を紹介させて頂きます。
まずは、2005年・ポルシェ・カイエンS V8・4500cc
高級感あるブラックレザーシート。
価格は248万。お値打ちプライスです!
迫力の2004年モデル・ハマーH2。
広い室内はグレーレザー。独特のコクピットです。
驚きの248万。1ナンバーで税安です。
羨望のスポーツ1994年・ポルシェ911・カレラ993
永遠の人気空冷モデル&ターボルック。
ティプトロマチックでブルーレザーシート
相場無視の248万。993では破格?です。
質実剛健1990年・ベンツ・ゲレンデ・230GEロング。
何年経過しても人気のすごい車です。
ソフトバケットでホールディング良好、シンプル室内です。
色々とカスタマイズ施されて138万。
大人のセダン2004年・アウディA8・4.2クワトロ。
アルミボディに4WD、これ以上ない充装備。
ライトベージュの本革シート、20インチのOZ。
138万で販売中。
空冷911のなかで、もっとも完成されたモデル。
1993年に登場した第4世代で、通称993とよばれる。
リアエンジンに後輪駆動というレイアウトが主体。くわえて、スタイリングも従来の964のイメージを引き継いでいた。ただし、フェンダーとともにヘッドランプ形状もややフラットになり、寝かされて、1963年のデビューからつづいたいわゆる911ルックに、ひと区切りつけるデザインとなったのが特徴です。
空冷エンジン以外にも、ティプトロニックと呼ばれるマニュアルによる変速が容易なオートマチック トランスミッションをはじめ、ボディと一体成型されるダッシュボードやハイバック式のフロントシートなど、これまでの911を踏襲する部分は多い。
993からポルシェはスリムなスタンダードのカレラと、幅広タイヤにワイドフェンダーが迫力を出しているカレラSという2つのラインナップを持つようになった。
イタリアのエキゾチック・スポーツカーのような特殊さはないが、日常づかいできるスポーツカーである点では、やはり993は正統なファミリーなのです。
車両本体価格「248万」。ぜひ、いかがでしょうか!